どうも、るいです!✌️
《はじめに》

洗顔はスキンケアの
基本かつ最重要項目。
「汚れを落とす」。
このシンプルな行為が
実は
スキンケアの9割を
占めるといっても
過言ではないだろう。
洗顔を制するものは
スキンケアを制す!
自分の肌質に合った
正しい洗顔法で、

肌をいたわりながら、
汚れはしっかり落とすのが
洗顔の
大事なポイント。
男性の肌に適した
洗顔法を教えていきます。
《1.肌質によって異なる》
まずは
自分の肌質を知ることから
「普通肌」
「乾燥肌」
「脂性肌」
「混合肌」
上記4つの
肌質に分類される。

男性に最も多い肌質は
「混合肌」で、
次に多いのが
オイリーな「脂性肌」だそう。
男性に多い
混合肌の特徴は、
Tゾーンなどは
ベタつくが、
目元や口元などが
部分的に乾燥していること。
肌質によって
スキンケアのポイントは
少し異なるため、
自分の肌質はどのタイプか、
まずは
知るところから始めよう。

《2.洗顔法をマスターしよう》
普段どんなアイテムで
顔を洗っているだろうか。
洗顔料は
ボディ用と顔用とでは
洗浄成分が
異なるため、
本気の洗顔には
顔用を使ってほしい。
さらに、
洗顔料には
様々な種類がある。

乾燥肌は洗浄力の
マイルドなタイプ、
混合肌や脂性肌は
しっかり汚れを落とすタイプ
といった具合に、
自分の肌質に合った物を選ぼう。

洗顔法も肌質に
よって違ってくる。
洗顔料を
モコモコと泡立てて
洗う方法が
知られているが、
それは
全ての肌質に
適しているとは
言えない。
なぜなら
洗顔料は泡立つ瞬間に

洗浄力が
マックスになるため、
すでに泡立った状態で
肌に乗せて洗う方法は、
脂性肌の人などには
洗浄力が足りない場合がある。
下記を参考に、
自分の肌質に適した
洗顔法や洗顔料で
洗うようにしよう。



《3.洗う時は水? お湯?》
皮脂を
洗い落とすには、
顔の
表面温度に近い
32〜34度くらいの
ぬるま湯がベスト。
この温度は
思った以上にぬるいので、
一度温度計などで
確かめてみるとよい。
顔の皮脂が溶け出すのが
30度以上といわれ、

冷水を使って洗うと
皮脂が固まり、
汚れを
残してしまいがち。
一方、
お湯の温度が高過ぎると
皮脂を
取り過ぎてしまう他、
毛穴を開かせて
たるみの原因にもなる。
ただし、
洗顔のシメに
冷水を使うのはおすすめ。
毛穴が
キュッと引き締まる。

《まとめ》
大人のスマートさは
時代により変わるもの。
だが、
今も昔も
変わらない条件は、
ずばり
「清潔感」。
自分のためでもあり、
社会人のマナーとしても大切だ。

ここでは、
身だしなみの
基本を抑えつつ、
今の目線で
リビルドした
「メンズ身だしなみハック」
をお届けしていく。
固定観念に囚われず、
自分がよいと思ったことを
積極的に実践していこう。

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